6月, 2019
F150トレーラーヒッチレシーバー

本日は当店ラインナップのF150用ヒッチレシーバーについて少しご紹介を!
そもそもトレーラーヒッチレシーバーって何??って感じですよね(汗)
あまり日本で牽引している車を見かける事は少ないですが、ようは車の後ろに
トレーラーを連結させて走らすために必要な部品なんですよねー。
それがこの画像の部品になります。見た事ある方もおられるのでは??
ここ京都は琵琶湖が近いこともあり、牽引されてる方をお見掛けする機会が多いような気がしますね。
もともと牽引能力の高いF150ですが、アメリカではさらにMax牽引パッケージをオプション装備して
より牽引能力を高めたりする場合が多いようです。確か標準の牽引能力は約3,000kgだったと思います。
もちろん当店のF150にもこのMax牽引パッケージを装備しておりクラスⅣトレーラーヒッチレシーバーに
なっております。

ヒッチ部分が2インチ(5.08cm)とより強固になっております。
このレシーバーを装備する事によってF150は約4,700kgまで牽引能力を高めます。

車の能力が高くても簡単に牽引はできませんのでご注意下さいね。
もちろんボクもできませんが(笑)
F150の力強さを少しでも知って頂けらば幸いです。
でわでわ~。
F150のベッド(荷台)のご紹介

本日はF150のベッド(荷台)部分のご紹介をしたいと思います。
さすがフルサイズのピックアップだけあってすごく広いですよね。
このF150はスーパークルーといって室内を広く取っているモデルですのでベッド部分は5.5フィートに
なります。奥行きが約170cmです。幅は約165cm タイヤハウスからの幅は約130cmです。
当店ではこのスーパークルーが一番使いやすいと思っております。
1ピースの釣り竿ですと少し無理がありそうですが、そこはスーパークルー!室内がとても広いので
大事なロッドは室内に積載することができますのでご安心を!←バスアングラーさん如何ですか(笑)
また積載能力も400kgとありますのでキャンプギアやスキー・スノーボードギアも余裕で積載できます。
ちなみに日本では法規上の積載能力は400kgですが、このF150本来の最大積載量は750kgと
強固なので400kg満載でもまったくビクともしませんよ!しかし日本では400kgなのでご注意を!
まだまだ余裕があるって事をお伝えしたかっただけですから(笑)

通常のピックアップですと荷台の鉄板は剥き出しなのですが
当店では全てのピックアップにこのザラザラした塗装をしてご納車しております。

こうする事によって、積載物の保護やボディの保護になります。荷物が擦れてボディにサビが
出るのも防いでくれます。もちろん水捌けもよくって塩害対策にもなる便利なベッドライナー。
ピックアップだから気にせずガンガン荷物を積みたい!でもやっぱり傷は嫌ですよね!
大丈夫です。当店のピックアップは全てベッドライナーでご用意しますので!!

このラダーがあるとないとでは快適性が全然違いますよ!
今日はF150の荷台のご案内でしたー!!
エンジン不調

本日はオーナーO様のポロから。
エンジン不調でご入庫です。高速域でアクセルを踏み込むと加速しなくなるとの事でした。

コイルとプラグコード交換で完成。予防整備でスパークプラグも交換しておきました。
F150のトノカバー

今日は当店ラインナップのF150ラリアットのトノカバーのご紹介を。
当店ではF150に、この3分割のハードカバーを標準装備でご用意しております。
通常はオプションでお選び頂くのですが、日本で走るのであればマストですよね。
まぁピックアップなので、カバーなしの方が見た目はカッコイイかも(笑)
他にも1枚物のハードカバーやナイロン製のカバーもあるのですが
この3分割タイプが一番使いやすいですね。



アウトドアギアだったりスノーギアだったりと、大事な物を載せるのに
何も保護がないのはどーかなーと思います。当店ではできるだけ
便利な装備や機能を標準装備でお届けできるようにしておりますのでご安心ください!!
排気漏れとかブレーキとか。。。

本日はオーナーS様のヴェントから。車検整備でお預かりしたのですが
不具合箇所がいろいろ出てきます。。。(汗)





他にも何か隠れてるかもしれませんので慎重に進めていきます。。。
フォード日光社 Ford Nikkosha




